Water frame EXT-G

LEVEL18 合格点:1245695点

LEVEL3 合格点:1245395点

LEVEL1 合格点:1243045点

・譜面

Water frame_ExpG5

・遅延メモ

Water frameメモ

・遅延メモ(妥協案)

Water frame 妥協メモ

・遅延解説(理論値)

猶予0秒の遅延なんてやってられるか!という方は、飛ばして妥協案の方をお読みください。

Water frame理論値解説

①~④3回即鳴らしした後、ジャストブースト(JB)。ワイリングノーツ(GBY)を遅パフェで弾くことにより、1秒ジャスト以降で鳴らす猶予を作って鳴らします。画像のように、GB2個まで光れば成功。GB1個までしか光らなかった場合は2350点落ちます。

⑤2D遅延。画像のOPにダブルブーストをかけて、BY2個まで光れば成功。運指の途中にダブルをかけないといけないので、シビアです。なお、200点妥協すると非常に簡単になります(下記参照)。

⑥1ZのJB。画像のようにGBからGBまで光れば成功。なお0Xにすると非常に簡単になります(下記参照)。

⑦即鳴らしするだけ。

・遅延解説(妥協案)

Water frame妥協案解説

①~④3回即鳴らしした後、0Z。理論値と比べてブースト1個を諦めたため0.1秒以上の猶予があり、簡単になります。JBを狙っても狙わなくても0Zなので、自分の狙うスコアに応じて感覚を変えていきましょう。

⑤0X遅延。200点妥協するだけで、0.3秒ほどの猶予となり簡単になりました。画像のBYまで光れば成功。

⑥0X遅延。猶予0.1秒以上あります。理論値と比べて100点妥協するだけ。画像のようにBYからBYまで光ればOK。

⑦即鳴らしするだけ。

総評:理論値はジャストブースト2回、ダブルブースト1回と非常にシンプルですが、ダブルはかなり難しい配置。また長いオルタは24分の中途半端な速さ。グレないように集中しましょう。ワイリングが少なく妥協もしやすい曲なので、遅延の仕組みを理解するにはうってつけとなっています。

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